暑中から残暑へ
二十四節気の第13 七月節 立秋
秋の気配が現れてくる頃とされてます
「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」
夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋とされております
暦の上ではこの日が暑さの頂点といわれております
手紙や文書の時候の挨拶も「残暑」となります
暑中見舞いから残暑見舞いになるのも立秋が基準です
2015年8月8日 3:23 PM
大分県・湯布院 全10棟、源泉かけ流し「全室露天付き離れ宿 御宿 さくら亭」。
日常を忘れ、静かに流れる時間に贅沢で優雅なひと時を感じる大人の空間。